Quality

ハングリータイガーのこだわり

美味しいお肉を
たっぷりと
召し上がって
いただきたい

これが創業以来変わらない、ハングリータイガーの商品に対する考えであり、
日本における牛肉文化のパイオニアとしてのチャレンジです。
自らの五感で厳選した肉を独自のサプライチェーンで仕入れ、おいしさの追求と徹底的な安全管理に努めています。
ここでは、ハングリータイガーの更なる“こだわり”を紹介していきます。

QUALITY1

ビーフ100%オリジナル

粗く挽いた牛肉を、ごろんと丸めただけのハンバーグ。
いってみれば、私たちのハンバーグは、肉のおいしさをそのまま召し上がっていただくもの。だからこそ“ステーキ”と呼べるものだと思っています。今では、日本中の各地で真似されている牛肉100%ハンバーグのオリジナルを作ったのが、「ハングリータイガー」なのです。

QUALITY2

こだわりの炭火焼き

ハングリータイガーのハンバーグやステーキには、肉本来のおいしさとは別の、ちょっとスモーキーなフレーバーを感じませんか?これが、チャコールフレーバーです。
ハングリータイガーの炭火は、ガスも電気も一切使用しない、炭火100%で肉を焼いています。ほのかな炭火の移り香が、肉のおいしさを引き立て、食欲を増します。そしてもう一つ、大切なのが炭の火力。肉は高い温度で、短時間に調理するのがおいしく食べる一番の方法です。炭の火力は800度~1,000度にもなり、肉の表面を一気に焼きかため、おいしい肉汁を閉じこめます。この炭の力も、ハングリータイガーのおいしさの秘密です。

QUALITY3

お店の舞台です

ハングリータイガーのシンボル、チャコールブロイラー(炭焼き台)。炭炉の上に作られた、独特の焼き網のことです。網の1本1本にある、V字型の溝が、炭の高温を無駄なく伝え、余分な脂を流していぶさずに炭の香りを運ぶ、大切な役割をしています。余分な脂が落ちていくので、意外にヘルシーなのです。
最高の状態で、お客様に召し上がってもらいたい・・・そんな気持ちで、チャコールマンは、日々ハンバーグ・ステーキを焼いています。お食事を待つ間、チャコールマンの仕事ぶりも、是非鑑賞下さい。

QUALITY4

美味しさの最終調理です

ジュウ、ジュウ、音を立てている鉄板のハンバーグをカット、ソースをかける・・・・・ハングリータイガーのハンバーグを食べるときの大切な“儀式”の1つです。愛想のない鉄板ですが、実は並々ならぬ威力を秘めています。
どの店の木板も焼け焦げていますが、そのくらい鉄板の温度は高いのです。それは、私たちが、鉄板を単なる“保温付食器”ではなく、最後のグリドルと考えているから。お客様の目の前で、最高のパフォーマンスを・・・・・無愛想な鉄のお皿にも、私たちのこころがあります。

QUALITY5

単なる彩りではありません

ハンバーグの鉄板に乗っている4種類の付け合わせ。イモ・いんげん・ミックスベジタブル・ソテーオニオン。
メインはもちろんハンバーグですが、4種類の付け合わせは、単なる“彩り”だけではないのです。
甘い香りのベイクドポテト、甘めに味付られたミックスベジタブル、いんげんは口の中の油っぽさをリフレッシュ。そして、あめ色に炒めたソテーオニオンは、ハンバーグと一緒に食べることによって、真価が発揮されるのです。(家庭で作るハンバーグには、玉ねぎが入っていますからね)お肉も野菜も、バランスよく、食べたいですね。

QUALITY6

こだわりのワイン

ハングリータイガーは自らの足と味覚でおいしいワインを求め、オーストラリア、ニューイングランド地方(標高1,000m)にあるDumaresq valleyにその答えを見つけました。是非、おいしいお肉のパートナーとして味わって頂きたいワインです。テンプラニーリョ・シャルドネは、グラスワインとしても販売しております。 是非一度ご賞味くださいませ。

  • Tempranilloテンプラニーリョ・赤

    ハングリータイガーの良き友人、ZAPPA一家の畑で育ったテンプラニーリョ種のぶどうから作られるワインです。ブラックベリーとオークの力強い香りは、お肉料理との相性抜群です。

  • Chardonnayシャルドネ・白

    甘いヌガーの香りと、もぎたてのフルーツの香りが、いつまでも力強く漂うワインです。サラダ料理にはもちろん、どんなお肉料理にも合います。